ハレクラニのオーキッズとラメールとハウス ウィズアウト ア キーとラ アペリティフの様子を教えます

ハレクラニのオーキッズとラメールとハウス ウィズアウト ア キーとラ アペリティフの様子を教えます

オーキッズの様子について

ハレクラニに宿泊するのであれば絶対に利用したレストランがオーキッズです。


朝食からランチ、夕食まで楽しむことができるレストランです。


特にサンデーブランチはホノルルマガジン誌のグルメアワードに毎年オアフのベストブランチにばれていますので、宿泊していなくても楽しんでみたいものです。


テラス席などの良い席に座りたいのであれば予約は絶対に必要です。


オーキッズからもフラショーを見ることができますが、見ることができる席はかなり前から予約の必要があります。


ウエディングのディナーで利用される方も多いレストランですから、良い席は早く予約が入ってしまうことも多いのです。


朝食やランチでの利用はリゾートカジュアルでの利用で良いのですが、ディナーは少しお洒落をした方が楽しめるレストランです。




どれも美味しそうな料理ですが、迷ったらテスタシェフの特選5コースメニューなどいかがでしょうか。

ラメールの様子について

ラメールはハレクラニの2階にあるフレンチレストランです。


レストランの格付けは最高のファイブダイアモンドとなっています。


服装は男性は絶対にジャケットが必要となり、アロハシャツは避けた方が良いでしょう。


利用できるのはディナー時のみで、オーシャンフロントの景色が楽しめる席はやはり予約が必須です。


メニューは日本語もありますのでオーダーは心配いりません。


コースメニューは2種類あり、メニュー・デュ・ソワール(夜のメニュー)が255ドル、ワインペアリングが135ドル、メニュー デギュスタシオンが295ドル、ワインペアリングが175ドルとなっています。


それでもハレクラニの宿泊者以外の方などでオーダーはちょっと心配という方でしたらJTBなどでオプショナルツアーとしてラメールのセットメニューもあります。


さすが一流フレンチレストランのラメールですから料金は一人234ドルとなっていました。


セットの内容はグラスシャンパン、前菜、メインディッシュ、デザート、コーヒーまたは紅茶となっていました。


ハワイでの特別なディナーで利用したいレストランですが、フレンチ好きな素人調査隊は予算が許せばいつでも利用したいレストランです。

バーのラ アペリティフの様子

ホテルのバーはいつ利用するのが良いのかと思ってしまうのですが、ハレクラニのバーのラ アペリティフという名前から考えますと食前酒ということになります。


食事前のカクテルを楽しむというのが良いのでしょうか。


ラ アペリティフはラメールのバーですからドレスコードがあります。


女性はエレガントなイブニングドレスでお願いします。


紳士は、ディナージャケットまたはドレスシャツ、ドレススラックス、靴をご用意くださいとなっています。


世界的なバーテンダーの方のカクテルを楽しむのはお勧めです。


ラ・メールでの食事の前のウエイティングバーとしておしゃれに利用したいですね。






営業時間は午後5時30分から午後8時30分となっています。


カクテルは全て30ドルとなっています。


メニューを紹介します。


エイル、エイル、エイル
チリガーリックオイル脂肪洗浄コハナケアラム、自家製塩水、ガーリックピクルス


ラ・フィグ
10世代ピエール・フェラン・コニャック、ピエール・フェラン・ドライ・キュラソー、ハイドシェック・シャンパーニュ、イチジクのピューレ、ジ・アルド・ルバーブ・リキュール、レモン、ブラック・クルミ、イチジク・シュガー


ピスターシュ・グートゥーズ
ショパン・ウォッカ、ベルベット・ファレルナム、自家製ピスタチオ・シロップ、マンサニーリャ・シェリー 「ラ・シガレラ」、ライム、ハイドシェック・モノポール・シャンパーニュ


ノクターン
オレンジ風味のアブソルート・ウォッカ、ジ・アール・ブラン・クリーム・ド・カカオ、ゴム・シロップ、エスプレッソ、塩、オレンジオイル


フェット・フランボワーズ
シタデル・ジン、ラズベリー・シュラブ、レモン、アクアファバ、フィーバーツリー・エルダーフロワー・トニック、ラベンダー・ビターズ、ローズマリー


テール・ブリュレ
カンペロ・メスカル、ロイヤル・コンビエ、マンサニージャ・シェリー、ライム、アガベ、スクラッピーズ・ファイヤー・ティンクチャー、セル・グリ


レーヴ・ド・タヒチ
バニラバターファットウォッシュドハイウエストライ、白桃ティーアーモンドシロップ、セヴィルオレンジビターズ、チェリーウッドスモーク


デンクル
ラム「コハナコーホー」、ラム「ロンサカパ23年」、シェリー「クルス・デル・マール」、ブラックガーリックシュラブ、ブラックレモンビターズ、トゥルーエソルト


ラ・フェ
シタデル・ジン、グランド・アブサンテ、キングス・ジンジャー・リキュール、ココナッツ、ライム・リキッド・アルケミスト・ジンジャー・シロップ


ソレイユ・ルヴァン
サントリーウイスキー「朱鷺」、ジンジャー焼酎、レモン、自家製ジャスミン茶ソーダ


メニューは調べた時点のものですから、変更となっていた場合はご容赦ください。

ハウス ウィズアウト ア キーの様子

ハウス ウィズアウト ア キーはオープンエアーのレストランで朝食からランチ、ディナーで利用できます。


こちらはやはりサンセット時間のフラとライブを楽しみたいものです。


こちらのレストランはカジュアルな服装で利用できます。








営業時間は次となっています。


朝食 午前7時から午前10時30分
ランチ 午前11時30分から午後5時
ディナー 午後5時から午後9時

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